世界を緋色に染める 夕暮れ時
僕の 一番好きな時間帯
此処からの眺める夕焼け空も
僕の 好きな事
それは 10年経った今も変わらない
群れるのが嫌いな僕が あの草食動物達の
仲間 に なるなんて
夢にも思わなかった
あの 怯えて 逃げてばかりいた 草食動物が
今でわすっかり成長して
生意気にも 僕の上に立っている
僕の世界は
あの草食動物達と群れたせいで 大きく変わってしまった
今まででは 「誰かの為に」己の力を使った事など無かった
そもそも ありえない事なのだ
最も 今でもそんなに目に見えた様な形で 協力 なんて事はしてないけれど
10年前では考えもしなかった
僕が 「あいつらの為」に 咬み殺す事なんて
僕は今 必要とされ
あいつらの為に 咬み殺していく
あの日と
なんら変わらない夕焼けと
僕の 変わった
心
見上げた空みたいに
空を行く 気儘な雲の様に
また僕は 今日も大空へと流れる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・fin
雲の守護者
的な(笑) う〜ん・・・ どうも海が書いたら独り語りになってしまう・・・
毎度毎度 駄文ばかりですみません・・・